小銭募金のはなし

最近、よく小銭を拾います。

1円玉とか、10円玉とか。

 

小銭を拾うためにじっくりと探しながら

下ばかり向いて歩いているわけではないのですが、

平均すると、ひと月に1回くらい拾っています。

 

それが、ここんとこ、

ひと月に4回、

平均すると、ほぼ毎週のように拾っています。

 

 

僕は小銭を拾うと、

募金箱に入れて、

元のお金の流れに戻すようにしています。

 

落ちている小銭って、

ある意味、忘れ去られようとしているお金なので、

それを本来のお金の使われ方に戻してあげるような感覚です。

 

募金箱は、

最近では、コロナとか洪水とかに関する募金も見かけるようになりました。

 

 

もちろん、

財布を拾ったり、

カードを拾ったり、

大金を拾ったりすれば(まだ経験ないですけど)、

必ず警察に届けます。(あたり前です。)

 

ほかにも、

持ち主が分かりそうなお金なら、

声を掛けてお返しします。(至極当然ですが。)

 

 

最近、小銭を拾う回数が増えたのは、

募金箱に入れるときの

入れ方を変えたからかもしれません。

(勝手にそう思っています。)

 

昔は、

小銭を拾うと、

それを近くの店や、

コンビニなどの募金箱に

「そのまま」入れていたのですが、

 

最近では、

拾ったお金と

同額のお金をプラスして

入れるようにしました。

 

「倍返し」っていうやつ。

 

たとえば、

1円拾ったら、

拾った1円と、

自分の財布の中の1円玉と合わせて

2円の募金をするような感じ。

 

 

そうしたら、

次の週に、

12円拾いました。

拾った12円と、

自分の12円とを合わせて

24円の募金。

 

そのまた次の週に、

10円拾ったので、

拾った10円と、

自分の10円とを合わせて

20円の募金。

 

そしてまた、

345円拾ったので、

拾った345円と

自分の345円を合わせて

690円の募金。

 

百円玉3枚

十円玉4枚

ご縁玉1枚

合わせて8枚拾って、

(よくこんなに落としましたね。)

 

同じだけ募金したので、

合わせて16枚を募金箱にジャラジャラと入れました。

 

 

レジにいる店員の人はいつも

「ご協力ありがとうございます。」

と言ってくれます。

 

もちろん、このときも同じように言っていましたが、

 

コンビニで100円ほどの買い物しかしていないのに、

 

あらかじめポケットの中に準備していた

買い物した金額の何倍もの小銭をとり出して

募金箱にジャラジャラと入れたのです。

 

なんだコイツは、

変な客だ、

と思われただろうな。

 

でも、そんなことは全然気にしない。

 

 

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そうそう、

いつも買い物の都度、

お釣りの端数程度のレジ募金をしていたのですが、

 

最近では、

電子マネーやカードで支払うことが多いので、

わざわざ募金用の小銭を取り出すのが面倒になってきています。

支払の決済自体は便利になったけど、

募金までするとなると、かえって面倒ってやつです。

 

 

スマホをかざしたり、

カードを抜き差ししたりしながら、

財布から適当な小銭をさがして、

チャリンとしたりして、

これが結構忙しい。

 

ポイントカードが別だったり、

割引クーポンが別だったりすると

これに輪をかけて忙しい。

 

特に後ろに人が並んでいるようなレジで、

会計でモタツクのは格好の良いことではありません。

 

レジ募金するときに何か良い方法はないのかな、

と最近思っています。

 

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このままの勢いで拾い続けると、

1,000円拾ったら、

自分の1,000円と合わせて、

2,000円かぁ。。。

 

もう、小銭とは言えない、

大金ですね。

 

 

 

追記:

いちおう、法律上のお話をしておきますが、

路上に落ちているお金を1円でも拾った場合、

警察に届けないと遺失物横領罪になるそうです。

罰則規定もあるとのことです。

 

拾った人も、届出を受け付けた警察側も、

どちらも手続きが大変になりますが、

 

小銭を拾った際の手順としては、

警察に届け出して、

持ち主不明で返ってきて、

それから小銭を寄付するのが

法律上正しい行動になります。

 

皆様にも、

良識をもって、法律に従った行動を

心がけてくださいますようお願いいたします。

 

警察に届け出してから

持ち主不明で返ってくるより前に

先に寄付をする場合には、

その分は一時的な立替えと考えればよいでしょう。

 

 

 

ご覧いただきまして誠にありがとうございました。

 

「上記のお話はフィクションであり、登場する人物などはすべて架空のものです。」