ただのノイズにならないような工夫を

だれかに何かを説明するときの資料を作成しているときに、

うーん、ムズカシイな~、

と思うことがあります。

 

どの程度の情報をその資料に載せるのがベストなのか。

文字の大きさや、量、

順序、配置なども含めて、です。

 

僕がだれかに説明する場であるときは、

事前にその対象となる人の経験や知識がどれくらいなのかを

聞くようにはしています。

 

でも、そのようなことを事前に聞いていたときであっても、

いちどに複数の人たちに対して同じようなことを説明をするときには、

その人たちの理解が一定でないことが、後になって分かったりします。

(アンケートなどで。)

 

嬉しいことに良い評価はたくさんいただいており、悪い評価ばかりにはならないのですが、

(僕に気を使ってくれたのもあると思います。)

 

僕にとって参考になるのは、

聞きたいところは実はソコじゃなかった、

とか、

こんな資料があればよかった、

ココはもう少し詳しく聞きたかった、

理解がついていかなかった、

みたいなご意見。

 

そんなご意見をいただくこともあるので、

伝え漏れがあってはならないという予防線もはるために、

僕はついつい分量が多くなりがちになってしまうのだと思います。

(マンツーマンならやりやすいのですが。)

 

たとえ載せる情報が多くても、

苦にならないような資料となるような工夫が、

もっと必要なのかなと思います。

 

 

音楽では、

たくさんの音が入っていても、

いい演奏は、いい演奏になります。

 

ああ、聞いて良かった、

うっとりした、

鳥肌が立った、

みたいな。

 

でも、

同じくらいの音をたくさん入れても、

音楽としてのまとまりがなければ、

それはノイズにしかなりません。

 

それならば、

ひとつの音に絞ってみるとか、

 

演奏にするなら演奏で、

いい演奏ができるように

勉強も、工夫も、続けていきたいと思っています。

ただのノイズになってしまわないように。

 

 

 

ご覧いただきまして誠にありがとうございました。