有名人の著書は、あくまでも読みものである、という捉え方も

ビジネス書などを読んでいると、

僕の普段の行動とは、まったくちがった行動をとることが、

その本のなかで、勧められていることがあります。

○○すべし!

みたいなちょっと過激な内容のものに出会うことが

あります。

 

有名人が書いた本で、

その有名人の行動パターンや、思考が、

その著書に示されているのですが、

 

その有名人が、

○○すべし!

と言い切っている行動パターンが、

僕の普段の行動パターンにあまり当てはまらないときに、

 

さて、僕は、

どうすればよいのだろうか?

と考えることもあります。

 

 

ビジネス書にもいろんなジャンルのビジネス書がありますが、

 

たとえば、

××な人とは、「すぐに」縁を切りなさい、

とか、

××に話しかけられても、「いっさい」無視して生きなさい、

とか、

そんなジャンルのビジネス書だとして、

 

僕にとっては、

なんだか過激に思えるようなことが、

有名人の著書には

ズバリ、

そうしなさい!

と書かれていたりすることも、あります。

 

このような、

○○すべし!

という内容のものに対する付き合い方としては、

2つの方法があると考えられます。

(○○をしていく、ということを前提としておきますね。)

 

 

方法の1つ目の方法は、

実際に、○○してみる。

しかも、本のお勧めどおりに、一気に。

ステップを踏まずに○○して、

一気に自分を変えてしまうのです。

これは、短期間で変身したいときに使える方法だと思います。

ただし、反感をくらってしまったり、

多くのもの、たくさんの友人を失うかもしれません。

その心構えがある人のみに使える方法だと思います。

 

もう1つは、

徐々につまみ食いしながら、

○○していく方法。

石橋をたたきながら、ともいえると思います。

周囲の反応も確かめながら、進めていく方法です。

方向性の微調整が可能ですね。

やり直し、軌道修正がやりやすいと思います。

 

 

僕については、

ほとんどの場合には、

2つ目の方法を採用するようにしています。

1つ目のように、一気には、しません。

 

べつに怖気づいているわけではありませんが、

そのように思われても僕はぜんぜん構いません。

 

そもそも、有名人、

そのなかでも、

とくに、”超”のつくような有名人が書いたような本の中で、

過激にも、

○○すべし!

っと書かれている内容については、

そのような、超有名人だからこそ

○○した!

それで、周りも納得した(力づくで納得させた)、

と言えるようなものであって、

 

僕のような”一般人”にとっては、

それをしたことにより得るものよりも、

失うもののほうが圧倒的に多い、と思います。

 

一つのものの考え方、として、

その本の内容を参考にするのにはいいのですが、

そのまんま、一気に過激さをマネするのは

短絡的だと思います。

煽られてしまった、という感じですかね。

軽挙妄動だと言われてもしかたがないかと。

 

 

とくに普段の自分の行動と、

○○すべし!の行動とが、

あまりにもかけ離れている場合であって、

それでも、

願望として、○○に近づきたいというのであれば、

ステップを踏んで行動するのがよいと思っています。

 

例外もありますが、

基本は、僕の行動パターンは、

ほぼ、そのようになっています。

 

回りから見れば

面白みのない人間だと思われてもよくて、

僕としては、

これまでの人生で、

お付き合いしてきた方たちとの関係性や

これからの関係性も重視しているということです。

 

”超”有名人の読みものは、

あくまでも、読みものである、

として、

僕は、自分の考えや、肌感覚を大事にしていきたいと思っております。

 

 

 

 

ご覧いただきまして誠にありがとうございました。

 

 

ずいぶん前ですが、あるビジネス書に書かれているようにモノゴトを進めて、

後悔したことがありました。

 

自分の価値観は、その方向ではなかったのでしょう。

自分の考え、価値観からは、ブレないようにしておきたい、と思った次第です。