効率化に加えもっと重視しているところがあるとのお話をうかがって、

先日、

とあるお客様から、

従業員のシフト表の自動作成ソフトの導入を検討されていると、

話をうかがいました。

 

いたるところで、

効率化をどんどん進めていらっしゃいます。

 

今回、僕は、その人からお話をうかがって、

すごいなぁ、

と感じたのですが、

 

それは、

その自動ソフトを使うことによって

達成したいと考えていらっしゃるレベルについて

すごいと感じました。

 

もちろん、

効率化を目指しているかどうかといえば、目指している、

時間・工数の削減による効率化目的では、あるにはあるのですが、

その人にお聞きしたところ、

もっとも重要視しているのは、

実はそこではないとのことでした。

 

効率化よりも、

もっともっと重要視しているのは、

 

① いままでよりも、従業員一人一人の顔が見えるための自動化。

 

A君、B君、C君といった記号や数字で人をシフトに組み込むだけではなく、

普段から思い浮かべるのはあくまでも、

○○さん、△△さん、□□さんといった固有名称で、

その従業員が働いているときの一人一人の顔色や、

働いているときの環境を、

見えやすくするための自動化、

とのことでした。

 

② また、従業員の誰もが、どのようにシフトに組み込まれても、

どこかで不公平感が出ないようにするための自動化。

 

何曜日の勤務が多いとか、少ないとか、タイトだとか、

そういったことが、シフトの際に人の目では気を付けてはいても、

もしかしたら見落としてしまう可能性があることで、

そういった不平不満がでる可能性を排除したいための自動化、

とのことでした。

 

③ あとは、

休日をとったときの再シフト時の影響が少なくなるようにして、

従業員が休暇を遠慮なくとりやすくするための自動化。

 

休暇をとりやすくすることは、

従業員のモチベーションにも良い影響を与えます。

モチベーションが上がるようにするための自動化、

とのことでした。

 

これらの目的を達成したいがために

自動化を進めていらっしゃるとのことでした。

 

あとは、全体への見える化(オンライン化)、

そして工数削減の効率化などがありますが、

 

工数削減目的は順位は上記のものよりも下のほうだとおっしゃっていました。

むしろ、

多少時間がオーバーしてもいいから、

上記のことを達成したいと。

 

これが、僕が、

すごいなぁ、と思ったことです。

 

 

ふり返って、

僕自身の仕事においては、

べつに効率化が進んでいないわけではないのですが、

それはおそらく牛歩のごとくで、

世の中一般と比べると、

それほど強みにはできない領域だと思っています。

まあ、いまは普通のレベルかな(ということにしておこうと思います)。

自己分析ですが、

たぶん僕はそのくらいかな、と。

 

でも、

お会いする人の顔や感情が見えるようなお付き合いとか、

不平不満が出ないように気を配るとか、

そういったことは、

これは、いちおう僕は気を付けている領域だと思っています。

 

もちろん、

こればかりでは仕事ははかどらないことは

重々承知しているつもりですが。

 

 

おそらく、

最強なのは、

システム面や、業務面での効率化も図りつつ、

人の心や感情、モチベーションアップまでも

うまくいくようにする。

 

両面とも備えること。

 

冒頭の人のお話のように、

そういったことができれば、

最強だ、と感じた次第です。

 

 

 

 

 

ご覧いただきまして誠にありがとうございました。

 

まだまだ鍛錬が必要だと思いました。

僕ももっと頑張らねば、と感じた次第です。

 

 

ほかの方たちのブログ等を拝見したときにも、

効率化+心・気配りの、両面の方たちがいらっしゃいますので。