うまく同期できる考え方なら良く進む、その考え方を同期できればうまくいく。

組織では、

上司の考え方を同期すればうまくいく

 

 

これがすべてだと言うつもりはありませんが、

ベースにはあるものだと思います。

 

上司、

ここでは、社長とか、所長とかなのですが、

その上司の考え方を自分に同期すればいいのですが、

とはいっても、

べつにそれだけでは、

うまくいく訳ではありませんし、

ただそれだけが、

組織で求められているわけではありません。

 

それがすべてだと言うつもりはありませんが、

ただ、

組織ではベースにはあるものの1つだと思っています。

 

 

 

僕が会社で働いていたときには、

権限を持っている上司がいました。

影響力のある上司。

権力者。

 

会社では社長、役員とかでしたが、

事務所だと所長、あるいはナンバー2とかいう存在になるでしょう。たぶん。

 

僕は会社勤めのときは、

トップだったわけではなかったので、

当然、上の方はいらっしゃいました。

 

そして、

なにかをしようとしたときには、

その人にお伺いをたてることになりますし、

逆に、

その権限のある人の案がおりてきて

~~~するように、と指示されることもありました。

 

その人(権限者)と、自分との、

1対1の事柄ならば、

そのまま進めたり、

あるいは別案などを出したりしながら、

2人で話しをすれば、

いちおうはスムーズに進むのかと思うのですが、

 

複数人が絡んできたり、

幾つかの部署が絡んできたりするようなことに関する指示について、

それを進めていこうとしたときには、

その人と自分との、

1対1の関係では済まずに、

いろいろな調整も必要となってきます。

 

こういった調整のときに、

○○さん(たとえば、社長)が、こう言っているから。

とか、

○○さんの指示だから。

(→だから、問答無用ね。)

では、進みません。

もちろん、○○さんが絶対的な権力者なら

その人の名前を出すだけでコトが進むことも多々あるでしょうが、

進む = 良い

ということでは決してありません。

 

やはり、

○○さんの思考をいちど自分の考えに落とし込んで、

そのうえで、自分の考えとして進めないと、

どこかにモヤモヤとしたことが残り、

組織や人間関係にもわだかまりが生じてしまいます。

ストレスにもなるでしょう。

 

社長が言っているから。

所長が言っているから。

先生が言っているから。

では、表面上は進んでいるようですが、

見えないところに淀みが生じているようなことを、

僕は会社員時代に幾つか見てきました。

 

あ、ここでは、指示内容を進める前提で書いています。

ここでは、指示を断るという流れでは書いていません。

 

 

じゃあ、

うまく進めるには、どうすればいいのでしょうか。

 

やはり、指示内容を咀嚼したうえで

自分の考えとすること、

同期すること、だと思います。

 

同期したうえでの発言だと、

あえて○○さんの権威をバックにすることもないでしょうし、

○○さんの元々の内容よりも、

さらに良いものが出来上がる可能性だって大いにあったりします。

 

そんなことを、

僕は会社勤めのときに学んでいました。

 

 

で、いまはというと、

僕は一人です。

 

指示されることも、

誰かに指示することもありません。

(同じ組織内で、という意味でです。)

 

いま僕のまわりには、

様々な考え方や行動パターンに関する情報が多くあります。

ネット情報とか、書籍などがたくさんあります。

 

そこから良い情報を得たときに、

その後、自分がどのように振る舞うかは、

自分次第です。

上手く同期できれば、良い結果が見えてくると思いますし、

上手く同期できないにもかかわらずに、

たとえば書籍の著者の権威だけを信じて進めようとすれば、

自分自身のどこかにモヤモヤとしたことが残り、

自分の心にもわだかまりが生じてしまいます。

 

組織にいたときも、

独立して組織で働くことになってからも、

これは同じということです。

 

自分の考えに落とし込む、自分の判断で進めるということの大切さは

なんら変わることはありません。

 

 

○○さんがそう言っているから。

どこそこの書籍にそのように書いてあったから。

 

すぐに、こういったことだけで進めないで、

自分にうまく同期するかどうかを確認する。

自分にうまく同期してから進める。

これは大切なことだと思っています。

 

 

 

 

 

ご覧いただきまして誠にありがとうございました。

 

実は、進めながら同期するのとか、

同期せずに進めるのとか、

ほかにもあるのですが、

それらはまたどこかで。

 

僕の日常のなにかで、きっかけがあって、

思うところがあったときに、書くかもしれません。