足元を見られたとき

足元を見られたとき

 

相手に足元を見られたときにどうするか。

 

 

こちら側の、つらいかもしれない?事情を見透かされて、

相手に何かを突き付けられて。

 

それで、

つらいことになるのはいやだなぁ、と、

自分なりの筋を曲げないといけないようなことになる。

そのようなことに出会ったときです。

 

そんなときに、どうするか??

 

相手はべつに、

僕の足元を見ようとしているわけではないのかもしれません。

 

ただ、僕のほうが、

ああ、足元を見られたのかな、

と一人勝手に感じてしまうような、

勘違いはなはだしいときがあるかもしれません。

僕も勘違い、うっかりは起こります。

 

そのようなことが起こった場合も含めて。

そんなときに、

僕はどうしようかな、と。

 

 

いくつか考えられます。

 

  1. 自分が鋼のようにもっと強くなって、それをはじき返す。
  2. 柳のようにしなやかになり、ダメージを受けないようにする。
  3. そもそもはじめからいっさい気にならない。無の境地になる。
  4. 次からそんなことが起こらないようにと、対策をたてて改善していく。
  5. 耳をふさいで、上の空になる。
  6. いやよいやよと、相手に泣きつく。
  7. 忘れる。
  8. どついたる。

 

 

まあ、

色々あるかもしれませんが、

1~4くらいが妥当なところでしょうかね。

 

僕が目標とするのは、

一択しかできないとすると、

いまのところは、

4番(改善する)くらいしかないなのかな~、

なんてふうに思っています。

 

 

 

 

 

 

ご覧いただきまして誠にありがとうございました。

 

べつに、何かがあったわけじゃありませんが。

 

今後のために、振る舞い方のシミュレーションをしておこうかな、

ということです。