足元を見られたとき
足元を見られたとき
相手に足元を見られたときにどうするか。
こちら側の、つらいかもしれない?事情を見透かされて、
相手に何かを突き付けられて。
それで、
つらいことになるのはいやだなぁ、と、
自分なりの筋を曲げないといけないようなことになる。
そのようなことに出会ったときです。
そんなときに、どうするか??
相手はべつに、
僕の足元を見ようとしているわけではないのかもしれません。
ただ、僕のほうが、
ああ、足元を見られたのかな、
と一人勝手に感じてしまうような、
勘違いはなはだしいときがあるかもしれません。
僕も勘違い、うっかりは起こります。
そのようなことが起こった場合も含めて。
そんなときに、
僕はどうしようかな、と。
いくつか考えられます。
- 自分が鋼のようにもっと強くなって、それをはじき返す。
- 柳のようにしなやかになり、ダメージを受けないようにする。
- そもそもはじめからいっさい気にならない。無の境地になる。
- 次からそんなことが起こらないようにと、対策をたてて改善していく。
- 耳をふさいで、上の空になる。
- いやよいやよと、相手に泣きつく。
- 忘れる。
- どついたる。
まあ、
色々あるかもしれませんが、
1~4くらいが妥当なところでしょうかね。
僕が目標とするのは、
一択しかできないとすると、
いまのところは、
4番(改善する)くらいしかないなのかな~、
なんてふうに思っています。
ご覧いただきまして誠にありがとうございました。
べつに、何かがあったわけじゃありませんが。
今後のために、振る舞い方のシミュレーションをしておこうかな、
ということです。