目を閉じなくてもリフレッシュするためにしていること

春が近づいてきて、

暖かい季節になってくると、眠たくなりやすいのか、

それとも、

僕の場合は、

年がら年中そうなのか分かりませんが、

日中に眠たくなるときが、あります。

 

タイマーをセットして、

すこしの間目を閉じると、

その後、

頭が冴えて、仕事や、読書が順調に進むことが、

僕には多いように感じています。

 

とはいうものの、

 

僕が思うに、

たとえちょっとの間とはいえ、

べつに目を閉じなくても、

起きたままでいたいと思うときには、

起きたままでいられるほうがよいのは、

言うまでもありません。

 

あえて睡眠をとらずに、

頭が冴えている状態を継続するに越したことはない、と思うのです。

 

そこで、

連続して、頭が冴えたままでいられる方法を

自分なりにいくつか試したりしています。

 

こういったことはネットにもいろいろと載っているかもしれませんが、

僕が試してみて効果的だった方法を

書いておきたいと思います。

 

まずは、

・立ち上がる

 

僕は、これが一番最初にくると思います。

座ったままでいるよりも、

立ったり、歩いたりしているときに

僕はなかなか眠たくはなりません。

身体を動かすことになるので、

血流もよくなります。

つまり、冴えます。

立ったままでも、

仕事や読書を進めることも可能ですし。

これが一番かなと感じています。

 

 

ほかにも、

・水で手を洗う

・水で顔を洗う

 

冷たい水に触れるだけで、

気持ちもぴしゃりと引き締まります。

今の季節はまだ水が冷たいので、

ちょっとした眠けくらいなら、

これをするだけで、どこかにふき飛んでしまいます。

 

 

・トイレ掃除をする

・片付けをする

 

こういったことも、

何かをするときの合間のクッションになってくれています。

僕は、トイレ掃除をすると、

なんだか、とても気持ちよく感じます。

これをするだけで、

気持ちがリフレッシュされます。

眠らない、という目的だけではなく、

大事なことをしているのだ、といった

一種の達成感も、同時に、僕は感じることができます。

 

 

・散歩に出かける

 

ここまでくると、眠気覚ましというよりは、

もはや別の行動に移っていますね。

べつに散歩じゃなくてもいいのですが、

なにか運動すると眠くならない、ということでしょう。

 

 

いくつか最近僕がしていることを書いてみましたが、

いずれも原点、スタートは、

・立ち上がる

ということですかね。

立つ、というのが、

共通点なのでしょう。

 

 

 

 

 

ご覧いただきまして誠にありがとうございました。

 

あと、

着ている服を1枚脱ぐ、ということもやってますね。

まだすこーし肌寒い季節には、これも有効かな、

と思っています。

 

 

そういえば、

僕が電車通勤していたころ。。。

電車で寝過ごしてしまうときの共通点は、

席に座っている、

ということでした。

疲れでも、お酒でもなかったように思います。

もちろん、それらの影響も大きかったでしょうが、

そのような時でも、

席に座らずに、立っていたら、

乗り過ごしはなかっただろうに、、、

ということが思い出されます。

 

 

 

余談ですが、

 

先週末は、眠気覚まし、というわけではないのですが、

散歩に出かけました。

土筆(つくし)さがしにです。

 

3月の中旬くらいから収穫できるかな、

と思って出かけたのですが、

まだ、収穫するほどではありませんでした。

 

花壇らしきところに数本生えているのを見つけましたが、

これは、収穫せずに見送りました。

 

 

僕が本命視していた草津川の河川敷は、

まだ、緑色の草がちらほらと生えてきたばかり。

土筆が生えるのは、来週末くらいからだろうか。