キーボードが壊れて思ったこと。

キーボードが壊れました。

 

まだそれなりに動くのですが、

タッチをしても時々反応しなかったり、

1回しかタッチしていないのに、

連打されたりすることがあります。

 

その頻度が徐々に増してきて、

それで最近ストレスが溜まってきていたので、

新しいものに買い替えることにしました。

 

キーボードだけを買い替えるだけなので

数千円程度で済むため、

金額的には安いものですが。

 

別のパソコンでも入力できるし、

さいあく、スマホからでも入力できます。

スマホで文字入力は、それはそれでストレスですが。。。

 

 

ここで改めて感じたことは、

 

スペアを持っておくこととか、

バックアップをしておくことは、

とても重要だと思った次第です。

 

 

キーボード程度なら、

ポチっと注文すれば翌日には到着しますが、

そのように簡単に済まないものも多くあります。

 

パソコン自体が故障したり、

データが飛んでしまったり、

IDカードが破損したりすると、

その復旧までの間、仕事が手付かず状態になってしまいかねません。

 

もちろん、

万が一のことを想定して、

定期的にバクアップをとったり、

代替品も備えています。

保管場所も替えたりとか。物理的にも。

 

入手や、復旧の困難度合いによって

ランク付けをして、

何を優先的にあてがっておくのかは大事なことだと思います。

 

 

人についても同じことが言えますね。

少人数のグループとかだと、

簡単に取り替えることは困難なのではないでしょうか。

 

一人だと、自分自身の健康管理も大切ですし。

 

 

 

今回のキーボードの不具合によって、

あらためて、

危機管理というのでしょうか、

どこか、なにか、抜かりはないのか、

キョロキョロと点検した次第です。

 

 

 

ご覧いただきまして誠にありがとうございました。