最近根付いた良い習慣、ウォーキングのはなし。

本日は、

ピラティス・ヨガのレッスンの日。

 

 

足、

特に、ふくらはぎがパンパンになっていたので、

ピラティスの先生に、そのことを伝えて、

足中心のトレーニング、メンテナンスにしてもらいました。

 

おかげ様で、

トレーニング前よりも、

僕の足は長くなりました。笑

 

実際、

足を片方ずつトレーニングしていくので、

自分でも驚くくらい、

ビフォー・アフターの違いが分かります。

 

床に座って、

足を伸ばしてみると、

トレーニングした方と、

まだトレーニングしていない方との差は歴然。

 

僕は、以前は、

そんなことあるものか!?

そんなにすぐに違いなんて出るものか!?

と、すこし否定的に思っていたタチだったのですが、

毎回毎回、トレーニングするたび、

こうもはっきりと、

自分の身体のビフォー・アフターを目の当たりにしていると、

決して運動(ピラティス・ヨガ)は侮れないものだと、

思ってくるものです。

 

 

 

最近になって、

僕の足がパンパンだったのは、

 

ゴールデンウィークのころから、

歩くことが日常化したため。

 

従来からも、

近所の散歩を、

週に2回くらいは、意識的におこなっていたのですが、

 

今では、

ただの散歩から、

ウォーキング(早歩き)に中身を変えて、

週7回、きっちりと、おこなうようになりました。

 

 

そのきっかけは、

今年10月のびわ100(びわ湖チャリティー100km歩行大会)に

参加申し込みをしたこと。

 

そして、

それとほぼ時を同じくして、

M2Eを始めてみたこと。

 

 

びわ100(歩行大会)は、

コロナの影響により、

昨年まで2年連続で中止になっていましたが、

今年は3年ぶりに開催されると聞いて、

受付開始すぐに参加申し込みをしました。

 

3年前の大会では、

足の裏が負傷(出血)したために、

なさけなくも途中リタイアとなってしまいましたが、

今年はなんとしてもゴールしたいもの。

 

 

大会では、昼夜、歩き続けます。

もちろん大雨が降っていても。

(3年前には雨が降りました)

 

靴がびしょびしょに濡れたとしても、

24時間以内にゴールしなければなりません。

 

その訓練も兼ねて、

僕のウォーキングは、時間帯を一定にしないで、

あえて、不定期に。

早朝のときもあれば、

昼間のときも、

夜にも歩くときがあります。

 

もちろん、天候にも関係なく、

雨の日でも続けています。

 

日課として定着したのは

大会への参加申し込みをしたことにより、

モチベーションがアップしたからでしょう。

 

そして、M2Eの影響も。

これも僕のモチベーションに、

決して小さくない影響を与えてくれています。

 

 

まずは、

10月の大会に向けてのウォーキングをしていますが、

おそらく、この習慣は、

それ以降もずっと続くのだろうと、

すでに、

確信に近いものがありますね。

 

大会目指して、

そして、

大会後も、

ピラティス・ヨガで身体をメンテナンスしつつ、

毎日のウォーキングを続ける。

 

良い習慣になってきたと思います。

 

 

 

 

 

 

ご覧いただきまして誠にありがとうございました。

 

3年前の、途中リタイヤという苦い経験を繰り返すまいと、

自分に合う装備をいくつか調達しています。