留守番電話のメッセージ

先日、

留守番電話に、

「○○です。また、お電話いたします。」

とのメッセージが残されていました。

 

 

実は、これが初めてというわけではなく、

以前にも、

「ご都合の良いときで結構ですので、折り返しお電話ください。」

というのが、

留守番電話に残されていました。

 

 

さらに別の時には、

留守番電話には

メッセージは残されてはいませんでした。

 

そのときは流石に、

ホッとしたのですが、

 

それも束の間、

 

しばらくしてから、

ショートメッセージが送られてきました。

 

「また、お電話いたします。」

 

とのメッセージでした。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

知らない人からの電話ではなく、

何年も前から知っているご年配の方(関係先)からなんですけど、

 

でも、

ソコソコ知っている人からだからこそ、

 

 

それはチョット・・・やめてください。

とか、

ショートメッセージまたはEメールで、

先に用件だけでもお伝えください。

とは、

本人には伝えにくいところがあったりして、、、

 

明らかに通信機器の”使い方”が変だと思うんですが、

ご本人自ら気づいてもらいたかった

てのもあります。

 

連絡を取りたい相手に対して、

このやり取りはおかしいですよね、

ということを。

 

 

 

 

だいたいの一連の流れはこうです。

 

まず、とっかかりとして、

電話がかかってきて、

口頭で要件を伝えらます。

 

その終わりに、

それでは後ほどEメール入れておきますので見ておいてください、

となって、

 

電話を切った後に、

Eメールが送付されてきます。

 

Eメールを読んでみると、

 

添付資料を印刷して、FAXでお返しください、

みたいな感じかな。

 

しかも、

Eメールの添付資料には、ロックがかかっていて。

 

別のEメールで暗証番号だけが送られてくるので、

その暗証番号をコピペで入力しないと

開けられない類のものなんですよね。

 

驚くことに、

なんと、これ、

仕事の効率化を促進するための

とある商品やサービスを提供するお仕事をされている方との

一連の流れなんですよ。

 

 

このようなやり取りに、

 

最初の頃、当然僕は

イラッ

と、してましたが、

 

しばらくすると、

それがだんだんと

こみ上げてくる笑いへと変貌し、

 

そして、

そのピークが過ぎると

最後には、

笑いもナニも出なくなってきたわけであります。

 

また同じかよ、と。

 

 

僕がちゃんと相手に伝えていない、

という意味で、

僕のせいでもあるんですよね。

 

こんなところで優しく接するのは

本当の優しさじゃ

ないんですよね。

 

 

こうやって、

ブログのネタにはさせてもらいましたので、

もういいでしょうよ。

 

次に何か、

もっと面白いネタを披露してください。

 

 

これまでの一連の流れが

カワイイと思えるような

 

面白いネタを提供してくれなければ、

 

宣告日は、近いですよ。

 

 

ご覧いただきまして誠にありがとうございました。